社会人としてはまだまだ未知数でも、「何かを伝えたい」、あるいはこちらの問いかけに対して、「自分らしいリアクション」ができるといったように、自分の中に何かを持っている人材に、私たちアンデックスソリューションは大きな魅力と可能性を感じています。 
たとえゼロからのスタートでも、まったく気にする必要はありません。当社には職位を取り払ったフラットな組織の中、“適材適所”でそれぞれの資質や個性を磨く環境が用意されています。言い換えれば、それは社員みんなが職場のリーダーであり、会社の顔となって機能するチームです。それぞれが責任を持つことで、ちょっと(…)ムリをする。そして、そのちょっとのムリが各自の成長につながる。しかし、今の自分の許容量を越えるほどのムリなら、チームみんなで、そのムリをシェアし合う。これがアンデックスソリューションの考える“適材適所”であり、人材育成の基本姿勢です。 
成長を望む人には、いくらでもチャンスを提供する点では、当社は間違いなく「人材育成型企業」です。しかし、本人の意志がないことには、育つものも育ちません。「育ててもらう」という受け身の姿勢ではなく、皆さん一人一人が自立して、当社が用意したチャンスをフルに活用してください。
本当の意味で働くことの楽しさ、成長する喜びを知ってこそ、皆さんの人生も豊かなものとなるはずです。そういう点では、アンデックスという会社は、最良の環境を提供できると自負しております。未来に対して熱い思いを抱える皆さんのエントリーを心待ちにしています。

モバイルリテール部　部長
前原 美紀